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身体に安全で美しいスイングがテーマです

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豆知識


イチロー名言
「僕は天才ではありません。 なぜかというと自分が、 どうしてヒットを打てるかを説明できるからです」
イチロー
「パワーは要らないと思います。それより大事なのは 自分の『形』を持っているかどうかです」
イチロー
「何かをしようとした時、失敗を恐れないでやってください。失敗して負けてしまったら、その理由を考えて反省してください。必ず将来の役に立つと思います」
イチロー



コンピュータウイルスの警告サインこんな表示が出たら要注意。これはフィッシング詐欺です。
WindowsマークやGoogle Chromeの表示が出ているので信用してしまいがちですが、いけません。
良かれと思ってクリーニングボタンを押しても✖️。危ないと思って閉じるボタンを押しても✖️。
どのボタンにも巧妙にスクリプトが組まれていて、よからぬものをダウンロードします。
対策
GoogleChromeの「・・」の設定→「サイトの設定」→「最近のアクティビティ」の上位に問題のサイトの通知履歴があります。
三角矢印から「通知」を「ブロック」にすれば表示されなくなります。



飲食店の入り口の脇に、塩が盛られている事があります。これを「盛り塩」と呼びますが、盛り塩は何のためにするのでしょうか。『盛り塩』のきっかけは諸説ありますが、中国の故事に由来する『縁起担ぎ』のために行われたという説が有力です。昔の中国の皇帝には多くのきさきがいましたが、そのきさきたちは別々に住居を構えていました。皇帝は毎夜、その日の気分によって、1人のきさきの元を訪ねていたのですが、きさきたちは何とかして皇帝を独り占めしたいと考えていました。
そこで、きさきの一人が皇帝が牛車でやってくることに目を付けました。皇帝が乗っている牛車をひく牛さんは、「塩」が大好物。盛り塩をしておくと、牛がその場でピタッと動きを止めてしまいます。牛車が動かないことには、移動ができません。結果、皇帝は、牛車が停車したお屋敷へ行くことになるのです。
このような故事から、来て欲しい人、お客様を招き寄せる方法、習慣として、玄関に塩を盛るようになったそうです。
古来、塩はとても貴重で神聖なものとされてきました。日本における盛り塩は神事や葬儀由来で、奈良時代には既に始まっていたとの説もあります。 



「今日は小春日和ですね」との会話を耳にしますが、本当は「冬日和 ふゆびより」が正しいのです。
「小春日和」には「春」という言葉が使われていますが春の天候ではありません。
「小春日和」は初冬の暖かく穏やかな日の事です。
冬の寒い時期になると、春が待ち遠しく「こはるびより」が一般的になったのでしょうか。